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住まいは、人が快適に、豊かに生活するためが基本。

2006/08/03 Thu

住まいは、人が快適に、豊かに生活するためが基本。

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家族の志向や生活パターンに見合った空間、デザインができれば、うれしいことこのうえありません。
理想の住まいの実現のためには、先ず依頼先を決めることから始まります。
工務店、ハウスメーカー、設計事務所等。さて貴方はどこに依頼しますか?

昨日の続きです。
イメージは決まると何処に依頼するかが問題になります。

それでは
どうしたらいいのでしょうか?

●発注方法には大きく分けて3通りあります。

①設計事務所に設計・施工監理を依頼して、施工は設計事務所に紹介してもらうか、自分で選定する方法

②地元の工務店か大工さんに依頼する。

③大手のハウスメーカーに依頼する。

いずれの場合も、その技術力や実績。そしてせっかく練ったイメージを実現しそうなところをじっくりと時間をかけて選択するべきです。
それではそれぞれの特徴を考えてみましょう。

1・設計事務所に依頼する方法
建物と建築との違いはどこにあるのでしょうか?
一般的に建物のうちで、美的要素を意図的にしたものが建築であるといわれています。

設計事務所は、その建築を創造し、設計及び施工の監理すところと解釈することができます。
施工者と設計事務所の役割や業務も違います。
施工者は実際の工事を請け負いますが、設計事務所は釘を打ったり、ペンキを塗ったりしません。
(TVのビフォー・アフターでは
何故jか・・設計士が施工していますが・・・?)

建物の要素、つまり床や壁や天井でかこまれた空間を創造するのが設計事務所の仕事であり、外部空間と町並みの調和を考えて、景観を創っていくのも設計事務所の仕事です。
しかし残念ながら一般住宅の設計に熱心な設計事務所は少数なのが現状です。
それでも各地域にはその地域の風土にあった住宅を設計する設計事務所は必ずあるものです。(諦めずに探しましょう。)

●それでは設計事務所に依頼した場合はメリットはなんでしょうか?

要約すると
1・デザインやプランの専門であるため、より自分のイメージに近い空間を創ってくれます。
2・信頼できる施工店を紹介してくれる。
3・施主の立場に立って監理を行い、トラブルが発生しても責任の所在を明らかにしてくれる等です。

こんな例があります。
大金を払って檜のお風呂を設置した。
それは施主の自慢にはなりますが、設計事務所の自慢にはなりません。
設計事務所は、檜の素材を使って、どのようなデザインにしたのかというセンスが問われるのです。檜を使っても、貧弱なデザインにしか見えないということはよくあることです。
反対に安い材料を使っても高価に見えて、豊かな空間創りをするのも設計事務所の成せる業です。
そうした意味でも、大いに利用したいものです。

最近ではデザイン、空間だけではなく、高性能住宅を科学的に創るために図面の仕様書に熱損失係数とか隙間相当面積とか換気風量の実測定を義務付けている設計事務所もあります。
さらに、それを監理するわけですから信用度が高い住宅を得ることはできるのがメリットとなります。

●岩手でのお奨めの設計事務所はこちら

佐川アトリエ設計事務所
植田優設計工房

明日は「②地元の工務店か大工さんに依頼する」についてです。
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テーマ : 住宅・不動産
ジャンル : ライフ

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昆寛(コン ヒロシ)

Author:昆寛(コン ヒロシ)
住まい環境プランニング:技術顧問
(設計事務所:高性能住宅専門)
希林舘自然クラブ(代表)

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