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冬の風物詩の危機!

2007/01/30 Tue

年は異常な暖冬のせいで岩手でも
雪平野を見ることがない状態が続いておりますが
それでも外気温は氷点下になるのは当たり前で
田んぼでは霜と霜柱をよく見ることができます。
霜は、冷やされて飽和寸前になった空気の中の水蒸気が、氷結点以下になっている物体に触れと昇華凝固し凍結したものですが

樹木に着いたものを樹霜、窓面に着いたものを窓霜と呼び、
霜の形は樹枝状、針状、柱状、無定形など様々な形が見られます。

気温の上昇や日照、
あるいは風を受けると消えてしまう一時のはかない冬の風物詞です。

一方

似たものに霜柱がありますが霜とはでき方もかなり違います。
地面から出てくる霜柱は透明な氷の柱で柱の頭に土を乗せているのが特徴です。

霜柱は地中の水が凍ってそれが生長するのが特徴です。
夜間地表面が冷やされると温度勾配によって地中の水分が地表面に向かって移動します。

この水分が氷点下の地表面にあたって凍り、
その繰り返しで成長したものが柱状(霜柱)になるのです。
149c3vnybfe.jpg


朝早く出かけないと見かけることがない光景です。

住宅も高性能化が進み、ガラスの窓霜、結露を見ること少なくなってきましたが
このまま地球温暖化が進むと、冬の風物詩、霜、霜柱も
「昔は霜、霜柱というものがあったけな~」と
過去の話題になるかもしれません。

そうならないためにも、建築に係わる立場から、
もう少し省エネ住宅の普及活動をしなくては」ならないと考えています。

それも次世代省エネ基準を超えた
Q1(Q値=1.0w/m2・K)住宅の普及です。


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昆寛(コン ヒロシ)

Author:昆寛(コン ヒロシ)
住まい環境プランニング:技術顧問
(設計事務所:高性能住宅専門)
希林舘自然クラブ(代表)

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