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住まい環境プラニングは国内唯一の高気密性能を担保できる気密施工マイスターを育成する設計事務所です。 高性能住宅の熱環境分野に携わって28年、理論と実体験に基づいて省エネ住宅の開発研究、普及に努めております。住宅に大切な結露対策は得意分野、結露のトラブルも解決いたします。

省エネ住宅にする簡単な昔からの知恵!

高性能住宅の夏に、日射は大敵です。
これを防がないと、家は暑くなり放題!
(気密化と断熱の強化でいったん取り込んだ熱は逃がさない方法の住宅ですから・・当然ですよね。)

そこで、できるだけ機械に頼らない涼しさを取り込む方法を考えましょう。

設計前から南面の屋根の庇を延ばすとか、簾を垂らす。
植物棚を設けたり、つたやヘチマ、ゴーヤ等を這わすエコロジー的な昔ながらの手法はたくさんあります。

154zgmwmja0mdfhbm4gicipq5cumskdhw.jpgブラインドも効果がありますが、日射はなるべく外の段階でくい止める方が効果が高いので、室内のブラインドよりは外の簾の方が涼しくなります。

(簾だとホームセンターで数千円で購入できます。
デザインが今一、我が家は洋風の住宅だという人には外付けブラインド、外付けスクリーン、オーニングがお奨めです。ただ簾よりはコストは高くなります。)

ペアガラスの間にブラインドが入ったものもあります。

これだと掃除はとても楽チンです。



また、予算が許せば、日射熱を大幅にカットする低放射ガラスを使うのもいいでしょう。


カンカン照りの太陽を入れたり、室温より高い外気を入れては、部屋は涼しくなりません。
風があれば湿度は下がるでしょうが、何もしないで温度が外気より下がることはないので、窓の開けすぎには注意が必要です。

しかし、冷房を使わずに過ごせるならそれはなにより、閉めきって家を開けて外気温より、部屋があつくなったいたら、窓を開けて・・・ざっ~と空気を入れ換えましょう。

●夏の日射をできるだけ直接取りこまない上記の方法ができれば、例え、部屋が暑くても高性能住宅であれば少ない冷房費で涼しさを維持することができます。
それが昔ながらの簡単な省エネ方法です。


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theme : 住宅・不動産
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昆寛(コン ヒロシ)

Author:昆寛(コン ヒロシ)
住まい環境プランニング
(高性能住宅設計:技術顧問)
住環境アルテ:代表

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